新生アニエスb
フランス度を高めて再出発
サザビーと合弁解消後はいかに?
「アニエスb」と「アニエスbボヤージュ」を手掛ける(株)アニエスベーサンライズは、この4月から仏CMC社の子会社として再出発し始めています。ボヤージュのほうは現在もサザビーによるライセンス生産商品が販売されていますが、それも来年(2006年)1月まで。翌2月からはサンライズとしてアニエス本人とライセンス契約し、事業展開が始まります。
アニエスbについては、パリに共同ワークチームを新設し、親会社のCOOにはギャラリーラファイエットの営業部長経験のある女性を当て、日本市場の担当者としているそう。また、日本での展開商品の半分は日本生産にして、買いやすい価格帯を充実させるようです。
とはいえ、それに驚くにはあたりません。アニエスbは、世界中の売上の50%が日本。ボヤージュを含めると、なんと70%なんだそうですから、もはやフランスというよりも日本のブランドといえるのかも。
来年物の新生ボヤージュの展示会は10月で、それに伴い同ブランドの正社員(生産、MD、デザイナー)も募集中(応募書類は4月28日必着)です。本社はまだサザビーの近くですが、移転が予定されているそうですし、これからますます変っていくのでしょうね。
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